様々なダイエットから自分にあったものを

今まで色々なダイエットを試してきました。はっきり効果の得られたものや実感として効果の得られないものも多数存在しており、自分に合ったダイエットを継続するのが重要です。痩せる方法は一つではありません。

ダイエットで失敗する理由

ダイエットで失敗するのには理由があります。
ほとんどの場合が、食欲をコントロールできなくなるケースです。
他に似た理由として、食べているのにそれをカロリーとして計算に入れていないということが挙げられます。
食欲がコントロールできなくなるのは、無理な食事制限からくることがほとんどです。
食べたいものを禁止食材にしてしまうと、どうしてもそれが欲しくなります。
限定商品がどうしても欲しくなる心理と同じです。
欲しくなりやすいのはダイエットで制限されることが多い、糖質や脂質をたっぷり含んだ高カロリーのものです。
スナック菓子、揚げ物、甘いもの、などこってりしたものや甘いものへの欲求が高まることが多いです。
これに対しては、あまりにも厳しい食事制限をしすぎていることが原因であると考えられます。
食欲をうまくコントロールできない人は、たまに食べても良い日を設けると良いです。
絶対に食べてはいけないという気持ちが食欲を引き起こすトリガーになってしまうので、そのトリガーを緩めるために食べても良い日を決めておきましょう。
失敗する理由の2つ目として、食べているのにカロリーに計上していないということが挙げられます。
例えば、食事以外に食べていないという人でも、ちょっと口にした飴やチョコレートを計算に入れていないことがあります。
小さいものやお菓子はカロリー計算には入らないという考えです。
しかし、小さいものでも積み重なれば大きなカロリーになり、カロリーオーバーの原因になります。
この失敗をなくすためには、レコーディングダイエットといって、食べたものを逐一紙に紙出す方法で防ぐことができます。
今ではスマホのアプリもあるので、記録しやすくなっています。

ダイエットが成功する人の行動とは

ダイエットが成功する人と失敗する人の違いは、目的に向かって行動しているかどうかです。
成功する人は、自分の理想像に向かって一直線に走ります。
失敗する人は、理想像が定まっていないので、周りの意見に左右されてダイエットがはかどらないケースが多いです。
「なぜダイエットしたいのか」を考えてみましょう。
例えば「内臓脂肪が多いことが指摘されたので、メタボを防ぐため」「結婚式に出るのでウェディングドレスを綺麗に着こなしたい」「正月太りを解消して新年度を迎えたい」などと目標を立てます。
できるだけ具体的な目標を立てることがポイントです。
何kg痩せたいというのでも良いですが、それよりもそこから何をしたいのかということをイメージできると良いです。
単に痩せるだけでは、その後また太ってしまう可能性があります。何を達成したいのかを具体的なイメージに落とし込んでみましょう。
そして、目標が見つかったら自分にあったダイエット方法を継続するようにします。
ここで注意したいのは、もっと良いダイエット法がありそうだからと、すぐに浮気してしまうケースです。
確かにもっと効率よく痩せられる方法はあるかもしれませんが、一つ取り組んで数日で飽きるのでは効果が出ているのかいないのかわかりません。
最低でも1ヶ月は続けて、それでも効果が全くないのであれば別の方法に切り替えても良いでしょう。
世の中には様々なダイエット方法が出ていて、すでに出尽くした感があります。
自分に合った方法というのも、様々なダイエットの組み合わせでしかありません。
例えば食べ順を変える方法とプチ断食をたまに行う方法を組み合わせるなど、無理のない方法で取り組めると成功しやすいです。

ストレスをかけないダイエットとは?

ダイエットと言うと、適切に管理された食事と運動によって健康的に行っていくのが理想ではあるのですが、実際には「~だけダイエット」や「~抜きダイエット」などの様に、「どれだけ簡単に高い効果が得られるか」という事に高い関心が向けられます。
当然、ハードな方法では様々なストレスを感じることも増えてしまうため、ストレスから過食・拒食気味になってしまうという危険性もある為、如何にストレスを感じない環境で行えるのかという事はとても大切なことです。
ストレスをかけずに行えるダイエット法としては、やはり冒頭で紹介している様な何かしらの食材を食べないで行うものや、低カロリー食品に置き換えるものなどが有名です。
ただ、これらの方法は「空腹を感じながら生活する環境になれる」という事も必要としているため、食事に対して比較的強い執着を持っている人にとっては大きなストレスになる可能性もあります。
結局のところ、完全にストレスフリーで出来るダイエットと言うのはほとんど無いという事になってしまうのですが、その中で少しでも負担を減らしながら実践していくということが大切です。
例えば、炭水化物を一切口にしない方法の場合、目標体重になるまで絶対に食べないという事では無く、週に何日かは抜くがその他は食べても良いと言った具合で「遊びの部分」を作っておくことが、ダイエットを継続していく上でも非常に高い効果を発揮します。
如何に効果が高い方法を実践していたとしても、最終的に目標を達成するまで継続することが重要です。
途中で挫折してしまっては何の意味の無い為、「どうすれば長く継続していけるのか」を重視して内容をコントロールしていくことが肝心です。